SF編の次に選んだのは『原始編』
いやぁ、原始編はBGMがめちゃくちゃ気に入っていたのですが、HD-2Dで生まれ変わったこの原始時代を見るだけで僕はその美麗なグラフィックにもワクテカしてしまいました。はい。
ということで名シーンというより、この生まれ変わった美麗なグラフィックを残しておきたいと思います。

16 × 16のキャラドット絵もいいけど、マンモスと登場キャラのサイズが同じってのは流石に無理があるじゃないっすか?w
サイズ違いになったことでよりマンモスの迫力が増したし、フィールドが広大に感じます。

原始時代と言えば『骨』です『骨』
こんな大きな恐竜が狩りでやられるとは、原始人恐るべしですねw

スマホカメラの被写界深度みたいに、手前がぼかしてあったり、HD-2Dのグラフィック本当にすこ。

こちらの画像は奥がぼけていて、手前と奥との距離がだいぶあるように感じますね。
スーファミでは難しかった遠近感の表現が増して、キャラの等身が大きくなっても、マップ全体がスーファミ版より広く感じられるようになりました。
ライブアライブの各編1つ当たりのストーリーは短いので、背景の隅々まで楽しむことをオススメしま〜す!
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